ライブをやると写真を撮ってくれたり、動画を撮ってくれたり。
自分の姿は自分で見られないし、
あの時がどんなだったかを確認できるし、
ありがたいなーって思うんですが。

 

何回も何回も演奏したうちの1回がライブで。
それが音に、動画に、画像に残る。

 

それが、標本とか押し花みたいだなー、というお話。

 

標本

 

キレイな、傷ついていないものをピックアップして取っておくのかもだけど。

 

私は、飛んでる蝶が好きだし、動いてる虫が好きだし、咲いて散る花が好きだなぁ。

いずれなくなってしまうものだけど。

 

そんな「作品」のおかげで、
じっくり見たり聴いたり、
今いないものを体験できたり、
知らなかったものと出会えるのは、
ホントに便利でありがたい。

 

空気が振動して音になる。
風に乗って蝶が飛ぶように。

 

別物なんだよな。

作品と、ライブは。

一面ではあるけれど。