昔の音楽

 

いや、そこまで昔の音楽のことではないんですが。

 

私自身、周りの影響もあり、
60年代70年代のロックやらファンクやら、そういう音楽が大好きで。

 

泥臭い感じというか、熱い感じがたまらないわけですが。

 

でも、その当時の音楽の方がかっこいいのか?というと、それには最近とても疑問を持つようになってきていて。

 

「あの頃は良かった」

「昔はもっとすごかった」

 

っていうのは、思い込み・思い入れなところも大きいんじゃないかな?っていうお話。

 

ツェッペリンはやっぱりかっこいいし、
ジャニスみたいに命を削ったように歌う人はなかなかいないわけだけど。

 

そんな先人のすごい人たちの作ったすごいところを吸収して、
新たなフィルターを通して新しい作品・新しい表現ができていく。

 

「進化」って、そういうことなのかな、などと。

 

水の中にいた生物が陸でも呼吸ができるようになって、
飛べるようになったり、
速く走れるようになったり、
手を使えるようになって、
頭を使うようになって、

そういう進化ができたやつが生き残ってきたわけで。

 

そう考えると。

音楽とか、芸術とか、そういうものも、
下の世代の方がすごいんじゃないか?と思うようになってきたのは、
人生折り返しを感じるからなのかしらね・・・。